歯のしま模様

 
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 歯の表面にしま模様を呈するものとして、

Ⅰ.エナメル質の形成不全、形成異常、石灰化不全など

 歯の発育・成長過程で種々の原因(母親が受けた打撲などの外的・物理的要因など)のため、一定期間エナメル質の形成や石灰化が不十分となり、他の部分との色調や形態の違いがしま模様となること。

Ⅱ.乳幼児期に服用した薬剤(テトラサイクリン系の抗生物質など)の影響で歯の象牙質に発現した着色が歯の石灰化の時期との関係でしま模様を呈したもの。
などがあります。


 これらの症例には、ブリーチングで対応できることもありますが、多くの場合、ブリーチングでは脱色される度合いが石灰化の程度により異なるので、結果的にしま模様が より目だってしまう可能性があります。
 ラミネートベニア法などで治療するのが美しくなります。

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