歯のすきま
歯と歯の間の'すきま'の原因としておもに考えられるのは Ⅰ.先天的に歯の数が少ない(小臼歯や下の前歯など)場合。 Ⅱ.歯のサイズに対して、顎のサイズが大きい場合。 Ⅲ.むし歯や歯槽膿漏で歯を無くし、その部分だけでなく 周囲の歯列にも影響がでた場合。 Ⅳ.上唇小帯(上の唇と歯茎をつなぐ線維状のもの)の肥厚によって上の中央の2本の前歯の間に'すきま'が出来る場合。(これは西欧人に多く、日本人には比較的少ないのですが、小帯の肥厚が著しいときは 審美治療の前に上唇小帯切除の手術が必要なこともあります。)などがあります。数ミリ程度のすきま
歯と歯の間の数ミリ程度の小さなすきまは、ラミネートベニア法で自然な感じにふさぐことができます。 そのすきまが数本の歯と歯の間に存在しても可能です。 また一箇所のすきまが3~4ミリほどあって2本の歯にラミネートを貼るのでは歯のサイズが大きくなりすぎる場合には、その両隣りの歯を含めることでバランスをとることが出来ます。
また、歯と歯のすきまを歯科用レジンで埋めてあるのを時折見かけますが、取れやすかったり、変色したりであくまで便宜的な処置といえます。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.pt8.biz/mtos/mt-tb.cgi/40