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歯科用貴金属の価格を改定
このところの物価高騰は、歯科用の貴金属にも影響しているらしい。ということは、治療費にも影響するということ。
価格改定は仕方ないとは思うけど、治療費がどんどん上がっていくのも困まってしまうかも...。
《歯科用貴金属の価格の変動に伴い、中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は8月27日の総会で、「歯科用純金地金(金 99.9%以上)」「歯科鋳造用14カラット金合金インレー用(JIS適合品)」など、9品目の歯科用貴金属価格を10月から改定することを了承した。渡辺三雄委員(日本歯科医師会常務理事)は「10%以上の変動が改定の条件になっているが、2%、3%(の上昇)でもダイレクトに響いてくる」と述べ、改定の頻度や変動率などの見直しを求めた。 厚生労働省によると、歯科用貴金属の価格は変動が激しいため、素材の価格が10%以上変わった場合、6か月に1回の頻度で改定する「随時改定」を2000年から導入している。
今回は、昨年12月から今年6月までの間に素材価格が10%以上変動した9品目について、告示価格を10月から改定することを提案し、了承された。
これにより、前回改定時の告示価格が2981円だった「歯科用純金地金」は3549円(変動率19.1%)に、「歯科鋳造用14カラット金合金インレー用」は2594円から2925円(同12.8%)に改定される。》
8月29日10時44分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000002-cbn-soci
歯のエックス線写真による身元確認システム
アメリカのTV映画「CSI」シリーズが大好きでよく見ている。そのドラマの中で、パソコンでの照合システムがよく登場する。もちろん、指紋照合、DNAが中心だが、他にもいろいろ登場する。
画面で歯のエックス写真が次々に現れ、照合されるイメージであろうか...。
実際に見てみたい気がするが、遺体の身元確認に大いに役立ってくれることを期待している。
《「歯医者に遺体の身元確認という大切な仕事があると知ったのは、歯医者の父が身元確認に携わった日航ジャンボ機墜落事故の1985年、中学生の時だった」と研究の原点を振り返る。その遺族に励まされ、歯のエックス線写真を利用したパソコンでの身元確認システムを日本で初めて開発、歯科放射線学会の学術奨励賞を受賞した。
父親にあこがれ歯医者になった。今は父親が院長を務める群馬県高崎市の歯科医院に勤務する。検視警察医としても働く父親の姿を見て、システムの開発を思い立った。「それから10年。日航ジャンボ機墜落事故の遺族が背中を押してくれた」 》
フジサンケイ ビジネスアイ - 2008年8月18日
