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0円歯科は違法との結論?

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札幌市中央区のNPO法人と歯科医院が提携して、アンケートに答えれば歯科で支払った自己負担の治療費を、NPO法人が労務費として支払っていた問題。

北海道厚生局は健康保険法に違反しているとして、歯科医院に対し改善を指導するようです。

この問題は、周りの歯科にとっては問題が多いでしょうね。事実、自己負担分だけ値引きしているのと同じだから...。 患者にとっては、助かるけど。 とくに、歯科に行けないほど困窮しているひとにとっては救いなのかもしれない。

何事も両面あって、片方が不利益を被るのかもしれない。 しかし、何ごとも弱者に無理を押し付けてはいけない。このNPO法人が弱者に優しいとしたら、それは国が行うことであり、双方にメリットがあってしかるべきであると思う。


親知らずから万能細胞(iPS細胞)作成

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なんと親知らずから現在世界中で研究が行われている万能細胞が作成されたとのこと。
親知らずは日常生活には必要の無い歯(?)なのか、抜いてしまっているひとが多い。私も親知らずは抜いている。
今回は10歳の未成熟な親知らずからの万能細胞が作成だけど、成人の親知らずから作成できたら、多量の万能細胞が作れたら医学に貢献することは間違いないようだ。

《抜歯した親知らず(歯胚=しはい)の細胞から、さまざまな細胞に分化できる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることに、産業技術総合研究所などが成功し21日、発表した。親知らずの利用は初めてで、入手のしやすさなどの利点がある。大量のiPS細胞を蓄えて再生医療に生かす「iPS細胞バンク」などへの応用が期待できる。

 産総研の大串始・研究グループ長らは、歯列矯正の治療で抜歯した10歳女児の生えてくる前の未成熟な親知らずの提供を受けた。ここから骨や筋肉などに分化できる未分化細胞「間葉系幹細胞」を取り出し、3年間冷凍保存した後、京都大の山中伸弥教授が見いだした3種類の遺伝子を導入。山中教授のiPS細胞と同性質のものを作った。》
毎日新聞 - 2008年8月21日


歯科診療所の数、過去2年間で最高に

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 近年、社会格差がよく報道されているが、歯科の世界にも格差が広がっているという記事。患者からすると、ドクターはすべてが高額所得者のように思えるのですが...。
歯科医師がワーキングプアにと、衝撃的な記事も。歯科医師の5人に1人が年収300万円以下、歯科技工士の3人に1人が200万円以下の〝ワーキングプア〟状態に置かれているらしい。
何か間違っているような気もするのだが...。

 今年4月末時点の全国の歯科診療所の数が6万7981施設に達し、過去2年間で最高を記録したことが厚生労働省のまとめで分かった。歯科診療所は毎月増加しており、前月の6万7928施設から53施設増加、2006年4月末の6万7379施設から602施設増加した。
 全国の医療機関の開設や廃止などを毎月調査する厚労省の「医療施設動態調査」(今年4月末概数)によると、全国の歯科診療所は今年1月末に6万7840施設、2月末6万7888施設、3月末6万7928施設と毎月増加している。
キャリアブレイン - 2008年7月22日



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