たばこ 歯の健康にも大敵か?

タバコをやめてもう2年になるが、喫煙中は歯の裏側にタバコのヤニがついて黒くなっていた。また、歯周病にずっと悩まされた経験がある。結局は抜歯して、入れ歯ということになってしまった。
喫煙は、これらの悪影響を覚悟しなければならない。白い歯、健康な美しい歯を望むなら、今すぐタバコをやめることが一番かも...。

歯そのものに直接影響することはないにしても、何しろたばこの煙が最初に触れるのが口の中である。ニコチン、タールをはじめとして200種以上の有害物質が含まれている煙が、高温で襲いかかってくるのである。影響がない方がおかしい。
 考えられている害を順番に挙げてみよう。まずは誰でも分かるヤニ臭さ、つまり口臭である。口臭に対する関心が深まり、気にする人も多いが、残念ながらたばこをやめない限り治らない。次は歯茎の色が黒ずんでしまうことである。ホワイトニングやセラミックを用いて歯の色を白くしても、歯茎が黒いと、どうしても健康には見えない。
 たばこが影響する歯科疾患で、最大にして最悪のものは歯周病である。なにしろ、細菌に対する免疫反応をたばこが抑制してしまうため、歯周病にかかりやすいし、炎症も容易には治まらない。難治性歯周炎にかかっている人のほとんどが喫煙者である。
 歯と歯茎の境目にある細菌のすみかとなるポケットが深くなっている率が高く、しかも歯石が多く付いている。それがさらに進展すると、歯を支えている骨が溶けてなくなり、やがては歯を失ってしまう。歯周病で抜けたところに、いま流行(はや)りのインプラントをしようにも、その成功率は低いとされている。
詳細はこちら→読売新聞 - 2008年8月1日

タグ : ,

関連記事

  1. 前歯のステイン除去効果に着目した電動歯ブラシ
  2. 歯の健康を最良の状態に保つには...
  3. 納豆菌が歯周病に効く!
  4. 飲み込んでも安全な子供用ハミガキ
  5. 電動歯ブラシはいいのかな?

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: たばこ 歯の健康にも大敵か?

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.pt8.biz/mtos/mt-tb.cgi/70

コメントをどうぞ






TOPPAGE  TOP 
フィード