歯と歯科の情報ブログの新着情報

5年以内にインプラントなくなる?

なんと、早ければ5年以内にインプラントに代わる歯の再生技術が登場するらしい。

日本東京理科大学で世界初、マウスを利用した完璧な歯の再生に成功したと日本経済新聞などが4日報道したのである。

私の長男もバイクの事故で前歯が2本折れて、インプラント治療で元のようになったけど、いつか折れるのでと心配なようである。

それがインプラントなどの人工的な方法ではなく、本人の歯を再び持てるようにする新しい治療法が開かれたとすれば、完全に元に戻るのだろうか?

しかし、本当に画期的なことである。

《早ければ5年後にはインプラント(人工歯根)の代わりをする歯の再生技術が登場する見通しだ。 日本東京理科大学、大塚ホールディングスなどの共同研究チームが世界初、マウスを利用した完璧な歯の再生に成功したと日本経済新聞などが4日、報道した...》
中央日報 - 2009年8月5日

オーラルケアの必要性について

生活者情報マーケティング・データ「C-NEWS」で発表されたデータによると、オーラルケアの悩みは男性が「虫歯」、女性が「歯の色」ということ。

男性と女性でオーラルケアに意識に違いがあるようだ。

また、歯磨きは53%が「1日2回」と最も多く、20%が「3回以上」というデータが出ている。

そういう私も、朝、晩の2回。時には、昼食後に磨くことがあるので、3回の日もある。

このパターンが一般的ということだろうか。

0円歯科は違法との結論?

札幌市中央区のNPO法人と歯科医院が提携して、アンケートに答えれば歯科で支払った自己負担の治療費を、NPO法人が労務費として支払っていた問題。

北海道厚生局は健康保険法に違反しているとして、歯科医院に対し改善を指導するようです。

この問題は、周りの歯科にとっては問題が多いでしょうね。事実、自己負担分だけ値引きしているのと同じだから...。 患者にとっては、助かるけど。 とくに、歯科に行けないほど困窮しているひとにとっては救いなのかもしれない。

何事も両面あって、片方が不利益を被るのかもしれない。 しかし、何ごとも弱者に無理を押し付けてはいけない。このNPO法人が弱者に優しいとしたら、それは国が行うことであり、双方にメリットがあってしかるべきであると思う。

矯正歯科を選ぶには

歯列矯正の相談をしたり、治療を行うには医院選びが大切なようです。
実際に矯正歯科と掲げている医院は沢山ありますが、実際に専門医かどうかの判断は難しいものです。

こんなとき、日本矯正歯科学界(http://www.jos.gr.jp/)のホームページが役に立ちます。日本矯正歯科学界には、認定医という制度があります。認定医とは「5年以上日本矯正歯科学界に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において5年以上にわたり相当の臨床経験を有し、学術誌に矯正歯科臨床に関する報告を発表し、審査に合格した者」と日本矯正歯科学界の規定にあります。
認定医の資格は矯正歯科に関する知識や技術を保証してくれていると考えてもいいでしょう。

80歳で20本の歯を残すには...

私は、右の奥歯、上下2本とも部分入れ歯である。なんで、歯を無くしてしまったのか...。
若いときから歯周病に悩まされ治療は続けていたのだが、ちょっと良くなると歯磨きをサボったり、歯科に足を運ばなくなったりでなかなか直らなかったのである。
結局、骨を侵食してしまい抜歯しなければならなくなった。
入れ歯って、本当に不便である。食べ物も美味しくいただけないなど、健康な歯がどんなに良かったのか思い知らされている。
「8020」など、もう脱落しているかもしれないが、なんとか残りの歯は大事にしたいと思っている。

インプラント保険導入、望まないが8割超

私に息子は交通事故で前歯を3本折ったため、インプラント治療で治すことになった。自損事故のため補償も無く、自費で治療したのだが保険が適用されればどれほど楽だっただろうか。
もちろん他の治療法もあるのだろうが、若いということもあり最適の治療をすすめられ、インプラント治療をすることになった。おかげで、現在は何の支障も無く生活している。
当時は治療費を支払う能力があったからいいようなもの、もし支払えなかったとしたら治療はできなかった。保険適用であればどんなに良かったか。
インプラントは一般に認知された治療法なってきている。できれば、保険適用にして治療の機会を増やし、平等な治療が受けられるようにすることも必要に思うのだが...。
儲け主義のひとには、受け入れられないことかもしれない。

≪虫歯などで歯が失われた際に「人工歯根」を埋め込み、その上に人工の歯を装着する「歯科インプラント」について、実際にこの治療を行っている歯科医の8割以上が保険導入を望んでいないことが、東京歯科保険医協会が実施したアンケート調査で分かった。医療機関側が価格を決められる自費診療に対し、保険導入で診療報酬が設定された場合には、費用回収できるだけの点数設定が見込めるか分からないためとみられる。≫
キャリアブレイン - 2008年11月25日

前歯のステイン除去効果に着目した電動歯ブラシ

白い歯は魅力ですね。毎日の歯ブラシで、なかなか落ちないコーヒー・紅茶・タバコなどによるステイン除去ができたらすばらしい。

《フィリップス ソニッケアーが「Clean & Whiteモード」を搭載した「Philips Sonicare HealthyWhiteシリーズ」を新発売
~自然な白い歯のために特別にデザインされた音波式電動歯ブラシ~

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:上條誠二、以下 フィリップス)は、歯垢除去効果に加え、前歯のステイン除去効果に着目した「Clean &Whiteモード」搭載の「Philips Sonicare HealthyWhite(フィリップス ソニッケアー ヘルシーホワイト)」を、全国の百貨店、専門店および家電量販店等にて、2008年9月下旬より発売開始します。
 同製品は、世界の歯科専門家から最も推奨されている音波式電動歯ブラシブランド(*1)ソニッケアーの新シリーズで、旧ミッドレンジモデル、Eliteシリーズより更なるスリム化と振動抑制を高めることに成功しました。》
日経プレスリリース - 2008/09/01

歯科用貴金属の価格を改定

このところの物価高騰は、歯科用の貴金属にも影響しているらしい。ということは、治療費にも影響するということ。
価格改定は仕方ないとは思うけど、治療費がどんどん上がっていくのも困まってしまうかも...。

《歯科用貴金属の価格の変動に伴い、中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は8月27日の総会で、「歯科用純金地金(金 99.9%以上)」「歯科鋳造用14カラット金合金インレー用(JIS適合品)」など、9品目の歯科用貴金属価格を10月から改定することを了承した。渡辺三雄委員(日本歯科医師会常務理事)は「10%以上の変動が改定の条件になっているが、2%、3%(の上昇)でもダイレクトに響いてくる」と述べ、改定の頻度や変動率などの見直しを求めた。 厚生労働省によると、歯科用貴金属の価格は変動が激しいため、素材の価格が10%以上変わった場合、6か月に1回の頻度で改定する「随時改定」を2000年から導入している。
 今回は、昨年12月から今年6月までの間に素材価格が10%以上変動した9品目について、告示価格を10月から改定することを提案し、了承された。
 これにより、前回改定時の告示価格が2981円だった「歯科用純金地金」は3549円(変動率19.1%)に、「歯科鋳造用14カラット金合金インレー用」は2594円から2925円(同12.8%)に改定される。》
8月29日10時44分配信 医療介護CBニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000002-cbn-soci

親知らずから万能細胞(iPS細胞)作成

なんと親知らずから現在世界中で研究が行われている万能細胞が作成されたとのこと。
親知らずは日常生活には必要の無い歯(?)なのか、抜いてしまっているひとが多い。私も親知らずは抜いている。
今回は10歳の未成熟な親知らずからの万能細胞が作成だけど、成人の親知らずから作成できたら、多量の万能細胞が作れたら医学に貢献することは間違いないようだ。

《抜歯した親知らず(歯胚=しはい)の細胞から、さまざまな細胞に分化できる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることに、産業技術総合研究所などが成功し21日、発表した。親知らずの利用は初めてで、入手のしやすさなどの利点がある。大量のiPS細胞を蓄えて再生医療に生かす「iPS細胞バンク」などへの応用が期待できる。

 産総研の大串始・研究グループ長らは、歯列矯正の治療で抜歯した10歳女児の生えてくる前の未成熟な親知らずの提供を受けた。ここから骨や筋肉などに分化できる未分化細胞「間葉系幹細胞」を取り出し、3年間冷凍保存した後、京都大の山中伸弥教授が見いだした3種類の遺伝子を導入。山中教授のiPS細胞と同性質のものを作った。》
毎日新聞 - 2008年8月21日

歯のエックス線写真による身元確認システム

アメリカのTV映画「CSI」シリーズが大好きでよく見ている。そのドラマの中で、パソコンでの照合システムがよく登場する。もちろん、指紋照合、DNAが中心だが、他にもいろいろ登場する。
画面で歯のエックス写真が次々に現れ、照合されるイメージであろうか...。
実際に見てみたい気がするが、遺体の身元確認に大いに役立ってくれることを期待している。


《「歯医者に遺体の身元確認という大切な仕事があると知ったのは、歯医者の父が身元確認に携わった日航ジャンボ機墜落事故の1985年、中学生の時だった」と研究の原点を振り返る。その遺族に励まされ、歯のエックス線写真を利用したパソコンでの身元確認システムを日本で初めて開発、歯科放射線学会の学術奨励賞を受賞した。

 父親にあこがれ歯医者になった。今は父親が院長を務める群馬県高崎市の歯科医院に勤務する。検視警察医としても働く父親の姿を見て、システムの開発を思い立った。「それから10年。日航ジャンボ機墜落事故の遺族が背中を押してくれた」 》
フジサンケイ ビジネスアイ - 2008年8月18日

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