真ん中の前歯のすきま

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真ん中の前歯のすきま

上の真ん中の2本の歯(中切歯)の間にすきまがあるケース(これは西欧人に多く、日本人には比較的少ないのですが・・・)で、数ミリのすきまであれば、ラミネートベニア法で解消出来ますが、まれに、唇と歯茎をつなぐ組織(上唇小帯)の発達が過剰ですきまができている場合があります。

そのままで審美性の改善が不可能な場合には、前処置として手術(上唇小帯切除術)をして、ラミネートベニア法や歯冠修復法で対応します。
これらすきまの解消については 周囲の歯とのサイズのバランスの問題もあるので、両隣りの歯も含めてバランスをとる必要があるケースもあります。

これも審美歯科医のセンスとテクニックに負うところが大と言えるでしょう。

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